近視を矯正するレーシック手術を受けた患者７３人が角膜炎などを発症した「銀座眼科」（東京都中央区）の溝口朝雄（ともお）院長が事実上経営していたとみられる東京・池袋のクリニックが、約１カ月にわたり、保健所に無届けで診療行為を行っていた疑いがあることが１３日、分かった。
銀座眼科院長、池袋で無届け診療
保険適応外とはいえ、無届け営業は、いけません。
そもそもレーシック手術自体リスクがあります。
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おそくはありません。
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